家出人の探し方は、依頼をするのが一般的

 



■家出人の探し方は、依頼をするのが一般的

家族や身近な人が何らかの理由で家出をしてしまい行方がわからなくなった場合、
個人が自力で探すのには限界があり、時間もかかります。

一般的にはまずは警察に家出人捜索願いを提出することがほとんどですが、
警察は家族からの届け出があっても、全国の管轄所のデータベースに情報を登録をするだけで、
事件性があると判断されない限りは積極的に探してはくれません。

年間の自殺者の数は約2万5千人と自殺統計で発表されていますが、この最悪の道を選んでしまう家出人も少なくありません。

そのため、家出人がいれば早急に探し出す必要があります。
家出人を探すときに多くの人が利用するのは、興信所や探偵事務所と言えるでしょう。

興信所はどちらかというと企業や結婚相手の家族からの「家系調査」の依頼が多く、
その家の先祖まで辿って家系をチェックしますが、家出捜査の相談ももちろん受け付けてくれます。

探偵事務所は個人的な問題を個人が相談する場合がほとんどで、その中で家出人に関する相談も非常に多いです。

■意外な職種がサポートにつくことも

興信所や探偵事務所では独自の情報ネットワークと専門知識を駆使して、最短で家出人を検索できます。

意外に思われるかもしれませんが心理カウンセラーや男女問題アドバイザー、
弁護士など様々な職業の専門家が捜査チームにつくこともあります。

家出の理由には個人的な悩みや心理問題が絡んでいることがほとんどなので、
家出をした背景にあった家庭環境などを心理カウンセラーが読み解く。
そして、家出人だけではなく家族にも環境改善のためのアドバイスをし、家出人が帰ってきやすいようにします。

また、男女問題が家出の原因であることも多いので、そんな時には男女問題アドバイザーが家出の要因を読み解き解決に導きます。
もし家出に事件性が絡んでいる場合なら、弁護士も捜査に関わってきます。

これなら、他にも職場関係や家族関係、恋愛相談など様々なカテゴリに対応できると言えるでしょう。

■専門家プロファイルが教える、5つのキッカケ

専門家のプロファイルによると、家出の原因は疾病関係、家庭関係、仕事関係、
交友関係、異性関係の5つに分類されることが多いと言われています。

病気関係で群を抜いて多いのは、高齢者の認知症による家出。
家庭関係では、夫婦不和や家庭不和に悩み家出をするケースが多いです。

また仕事関係としては急にリストラにあったり、借金が家出の原因に…。
交友関係なら思春期の子供に多いのですが、友達に誘われて家出をしたり、
友達の家に入り浸ったまま家に帰ってこなくなるケースです。

そして、異性関係は妻か夫が不倫をして家を出るケースや、
親に交際を反対された子供が駆け落ちをするというケースも少なくありません。

興信所や探偵事務所では専門家プロファイルがどのケースに当たるのかを調査し、
それぞれに合った方法で家出人を探し出します。

■まとめ:家出人の探し方は、警察を含めプロに任せるのが安心

最近では家族が家出をして連絡が取れなくなった場合、
残された家族が少しでも多くの手がかりを得ようと、知恵袋で家出に関する質問をして回答を求めている人もいます。

もちろんそれも有効な方法ではありますが、残念ながら嘘の情報が書き込まれる可能性も高いです。
家出はその人の命にも関わります。

事件や犯罪を回避するためにも、警察や色々な技術や知識、経験を活用して
家出人を探しだす専門家に頼ることが非常に重要になってきます。

興信所や探偵事務所は、メールや電話でも無料で相談にのってくれるので、
まずはどんな形でも無料相談をしてみることをお勧めします。

また地域の総合相談センターでも認定カウンセラーに相談も選択肢のひとつに加えておきましょう。